情報処理学会第83回全国大会で発表します。
情報処理学会第83回全国大会
主催:情報処理学会
日程:2021年3月18日(木)~20日(土)
会場:オンライン開催
- 「画像情報と音声情報を用いた発話者判別手法における汎用性に関する検討」
中村 悦郎 (博士後期課程2年、景山研究室) - 「水質状況推定を目的とした八郎湖を対象とするUAVデータのバンド比を用いた分解能向上」
松井 解(博士後期課程2年、景山研究室) - 「屋外作業管理を目的とする眼電位および頭部加速度・角速度を用いた歩行中の眼球運動検出」
石崎 瞭(博士前期課程2年、景山研究室) - 「画像処理技術を用いた廃電子基板における類似度判定法およびその汎用性に関する検討」
佐々木 一音(博士前期課程2年、景山研究室) - 「骨格データを用いた人物の行動認識手法における汎用性に関する検討」
雲 河晨(博士前期課程2年、景山研究室) - 「PC作業時の注視領域強調手法」
伊藤 悠大(博士前期課程1年、景山研究室) - 「畳み込みニューラルネットワークを用いた熱赤外線画像を対象とする人物動作解析」
劉 亜儒(博士前期課程1年、景山研究室) - 「アライグマおよびエゾタヌキを対象とした動物の足跡画像による種別判別法の基礎検討」
金井 拓海(学部4年、景山研究室) - 「⾼精度インドア・ポジショニングを利⽤したARナビゲーションの体系化」
伊東 慎平(博士前期課程2年、有川研究室) - 「環境カメラとアイトラッカーを⽤いたパンフレット閲覧動作時の視線解析⼿法の構築と実証」
佐藤 蓮(博士前期課程2年、有川研究室) - 「バーチャルジオフェンスの⾃動設置のための位置情報クラスタリングの実装と検証」
鴇田 星斗(博士前期課程2年、有川研究室) - 「地域ビッグデータのためのオプトイン⽅式データレポジトリの試作と実験」
斉藤 真純(博士前期課程1年、有川研究室) - 「GPS軌跡分節可視化と共有サービスの実現と検証」
佐々木 一織(博士前期課程1年、有川研究室) - 「博物館の空間カテゴリに適した屋内ユーザ軌跡のAR表⽰の提案・実装」
青柳 隼斗(学部4年、有川研究室) - 「マーカーレスARを⽤いた鉱業博物館ガイドシステムの開発と評価」
大場 康平(学部4年、有川研究室) - 「階移動を伴う室内ARにおける視覚的ガイド要素表現の設計と分析」
吉良 翼(学部4年、有川研究室) - 「ユーザの場所関⼼に適応した有効領域可変型ジオフェンスの提案と実証」
武田 里音(学部4年、有川研究室) - 「スマートフォンカメラを⽤いたポータブルなヘッドトラッキングの枠組みの提案と試作」
丹野 圭太(学部4年、有川研究室) - 「道路データを基軸にした屋外ARナビの試作と評価」
永石 明日斗(学部4年、有川研究室) - 「同⼀空間内における感染拡⼤のミクロ・シミュレーションとマクロ数理モデルとの⽐較」
和光 佑紀(学部4年、有川研究室)