水戸部一孝教授のコメントが新聞に掲載されました。
信号機のない横断歩道を歩行者が渡ろうとする際、一時停止しない車は8割にのぼることが日本自動車連盟(JAF)の秋田県内での調査でわかった。秋田県警の「歩行者ファースト」運動や検挙による効果を紹介し、本研究科 人間情報工学コース 水戸部 一孝 教授のコメントを「(検挙の効果に一定の効果はあるが)歩行者優先の意識付けは一朝一夕では難しく、子どものうちから教えていくことが重要だ」と掲載。
読売新聞2020年3月27日 25面
https://www.riko.akita-u.ac.jp/whatsnew/4135.html